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あなたの早漏の原因とそれに合った対策が分かる!早漏の教科書。

[2018年2月20日]

早漏

女性をなかなか満足にさせられない「早漏」。女性からすれば、いくら前戯で女性をイかせられてもやっぱり挿入時間が短く終わってしまうのは物足りないと感じてしまいます。

そうは言ってもそう簡単にはコントロールが効かない早漏。そんな早漏に悩み苦しんで「何とかしたい!!」と切に悩んでいませんか?中には半ば諦めかけている人もいるかもしれません。

でも、ちょっと待って!諦めるのはまだ早い!!

自分の早漏の原因にきちんと合った早漏対策をすれば、早漏は解消できます!

そもそも早漏とは

早漏とは簡単に言えば性行為で射精までの時間が短い(すぐに射精してしまう)事を指しますが、具体的な定義は以下の様になっています。

国際性機能学会においては、「早漏は挿入前、もしくは挿入後1分以内(膣内挿入から射精に至るまでの時間が1分以内)に射精する事を特徴とする男性の性機能不全で、 膣内挿入にて射精を遅らせる事ができない事、 またそれにより苦痛や親密さの回避などパートナーシップに負の影響をもたらすもの」

引用元:新宿ライフクリニック

また、病院やクリニックにおいて「早漏である」と診断する際は、以下のような条件があります。

  • 膣内挿入後、射精までに所要する時間が2分以内
  • 膣内への挿入前、挿入途中、挿入直後のいずれかの時点で、本人の意思に反して、最小の性的刺激で射精してしまい、これが反復ないし持続する状態。
  • 早漏症の結果、著名な人間関係の問題や精神的苦痛を引き起こしている状態。
  • 射精のコントロールが不能。

引用元:ユナイテッドクリニック

早漏の原因は主に4つ

早漏にもEDなどの他の性機能障害の様に原因があります。その原因は主に以下の4つ!
中には原因が1つではなく複数重なっているという人もいます。

まずは自身の原因を突き止める事が早漏対策の第一歩となりますので、ここでしっかり何が原因であるのかを見つけましょう。

心因性早漏

早漏の原因で最も多いのが精神的なものが原因の「心因性早漏」です。

男性の緊張や過度の興奮、ストレスや不安などから生じた脳内の神経伝達物質セロトニンの不足から射精の時間が速くなっていきます。

引用元:ユナイテッドクリニック

器質性早漏

器質性早漏は、抱えている疾患によるものになります。

慢性前立腺炎、慢性尿道炎などが器質性早漏症の大きな原因だと言われています。
尿道や前立腺が炎症を起こすことで、陰茎や精嚢などの機能低下により早漏症となっています。

肛門疾患でも構造上隣接しているため影響を受け早漏症となることがあります。

引用元:ユナイテッドクリニック

過敏性早漏

過敏性早漏は、頻繁に運動をする人や10代や20代といった若い人に多いと言われています。

皮膚過敏によるもので、特に包茎の人は包皮が被っている事によって亀頭の刺激に敏感になっているので早漏になりやすいと言われています。

過敏性早漏の主な原因は粘膜や皮膚、陰茎部分の神経が非常に敏感なことから少しの性的刺激で射精してしまいます。

外的刺激により身体が先に反応し、脊髄末端の射精中枢の興奮が高まりすぎることで、自分の意思とは関係なく、射精に至ってしまいます。

引用元:ユナイテッドクリニック

衰弱性早漏

衰弱性早漏は、主に加齢などにより射精を我慢する筋力が衰える事によるもので、40代や50代といった中年以降の男性に多いと言われています。

また、衰弱性早漏の特徴として射精に勢いがなく、ダラダラとした射精が挙げられます。

勃起神経系が衰弱し、射精をコントロールする射精管閉鎖筋の筋力の衰退により射精に至ってしまう状態を表します。原因としては加齢により男性ホルモンの分泌量が減少し、射精管を閉める筋肉が緩んでしまうことが挙げられます。

引用元:ユナイテッドクリニック

EDの人は早漏を併発しやすい!

EDを抱える人のうち1/3が早漏を併発すると言われています。その原因は以下の通りです。

陰茎は硬度が保たれていると感度が鈍くなることが知られており、逆にEDになり陰茎の硬さが不足すると感度が上がり、射精までの時間が早まります。

またEDの方は陰茎の硬さが不足するため硬さを維持しようと必要以上に激しく運動しその刺激により早漏となることが知られており、この2点がEDの方に早漏が合併する主な原因と言われておりしっかり勃起させることが重要です。

引用元:ユナイテッドクリニック

それぞれの原因別早漏対策

さて、あなたの早漏の原因が分かったところでいよいよあなたに最も最適な早漏対策をご紹介します。

器質性早漏対策は疾患の治療を!

器質性早漏対策は原因となっている尿道や前立腺の炎症、肛門疾患を治療しなければ改善できません。

他の原因も重なっている可能性もありますので、まずはこれらの疾患をしっかり治療し完治後に様子を見て他の原因も考えられる場合は先に挙げた原因を参考にそれに合った次の早漏対策を行いましょう。

心因性・過敏性早漏対策は「セマンズ法・スクィーズ法」!

心因性・過敏性早漏対策には「セマンズ法・スクィーズ法」と呼ばれるトレーニングが有効です。

まず「セマンズ法」ですが、このトレーニングはパートナーの女性と共に行う早漏対策トレーニングで、女性との刺激に慣れることができるという点から心因性の要素が強い早漏の人には特に効果が高いとされています。

セマンズ法のやり方は以下の通りです。

パートナーに手でペニスを刺激してもらい、射精直前になったら運動を止めて射精を我慢します。射精感がなくなったら再度運動を再開し、これを4~5回繰り返して我慢したのちに射精します。

手の刺激に慣れてきたら、次にローションなどの潤滑液を用いてペニスをパートナーに刺激してもらい、同じように射精直前になったら手を離してもらい射精しないようにします。

ローションを用いても我慢することができるようになれば、女性上位の騎乗位の態勢で女性器に挿入します。自分で動くのではなく、女性に動いてもらってペニスを刺激し、射精感が出てきたら中断、射精感がなくなったら再開、これを繰り返していくことで徐々に射精までの時間が長くなり、早漏を改善していくことができるのです。

引用元:ユナイテッドクリニック

次に「スクィーズ法」ですが、このトレーニングは個人で行う早漏対策トレーニングですが、パートナーの女性とでも出来きます。

スクィーズ法やり方は以下の通りです。

自分ひとりでおこなう場合は、まずマスターベーションをおこない射精しそうになる状態までもっていき、射精しそうになる寸前で亀頭の先を押さえつけ射精を我慢します。そしてこの一連の動作を繰り返し、徐々に射精までの時間を延長させるトレーニング法です。

パートナーの協力が得られる場合は、手またはオーラルで刺激してもらい、自分ひとりでおこなうときと同様に射精寸前で刺激を止めてもらいます。パートナーに刺激してもらったほうがよりトレーニング効果が高まります。

性交を交えておこなう場合は、女性器に挿入し通常の行為をおこなって射精寸前で我慢します。これを10回程度繰り返したのち、今度は挿入せず女性上位または座位の態勢をとってパートナーにペニスを刺激してもらい外陰部にこすりつけてもらいます。
射精しそうになったら止め、それを数回繰り返します。その後、騎乗位で再度女性器に挿入し、また射精しそうになったら止め、それを数回繰り返し最後に射精します。

引用元:ユナイテッドクリニック

この方法は個人で行う場合は過敏性早漏、パートナーと行う場合は心因性・過敏性早漏に効果的です。

衰弱性早漏対策は射精管閉鎖筋を鍛える「PC筋トレーニング」!

衰弱性早漏対策には、射精を我慢する筋力である「射精管閉鎖筋」を鍛えるPC筋トレーニングが有効です。

PC筋トレーニングは色々な方法が紹介されていますが、早漏対策に効果的なPC筋トレーニングは以下の通りです。

肛門を5秒間閉め、その後5秒間緩めるという動作を1セットとし、10~20セット繰り返します。

とても簡単にいつでもどこでも出来るトレーニングです。ただし、言うまでもありませんが筋肉を鍛えるのですから継続しなければ効果は期待できません。

やり始めの頃は筋肉痛を起こす人もいるかもしれませんが、その時は2~3日間を空けてから再開すると超回復作用が起こるので無理にやらずに2~3日空けましょう。

EDと併発の早漏対策は治療薬を活用!(心因性早漏にも有効)

EDと併発の早漏対策には内服治療薬がおすすめです。

内服の早漏治療薬は「ダポキセチン」という主成分が用いられており、現在、早漏治療に有効なのはこのダポキセチンのみです。

早漏治療薬「ダポキセチン」はEDと併発の早漏だけでなく、心因性早漏にも有効です。

ダポキセチンがどのように早漏に作用するのかは以下の通りです。

SSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)と言われる薬剤でSSRIはセロトニンを放出するシナプスのセロトニントランスポーターに選択的に作用し、セロトニン再取り込みを阻害します。このことによって結果的にセロトニン濃度がある程度高く維持されるようになります。

引用元:ユナイテッドクリニック

早漏治療薬「ダポキセチン」はED治療薬と併用が可能です。現在ではED治療薬と早漏治療薬両方の主成分が複合された治療薬もあります。

心因性早漏の方で先の「セマンズ法・スクィーズ法」がなかなか上手くいかないといった場合には早漏治療薬「ダポキセチン」の服用をお勧めします。

早漏改善のみに特化した早漏治療薬「ポゼット60mg」

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代表的な早漏治療薬「プリリジー」よりも低価格なダポキセチン薬。

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EDと早漏複合治療薬「スーパーPフォース」

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ED治療薬シルディナフィル(バイアグラ)とダポキセチンの複合治療薬。

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EDと早漏複合治療薬「スーパータダライズ」

スーパータダライズ

ED治療薬シアリスとダポキセチンの複合治療薬。

スーパータダライズの詳細はこちら

一時的な早漏対策なら早漏防止グッズもおすすめ

早漏の根本的な改善は出来ませんが、一時的な早漏対策であれば早漏防止グッズもおすすめです。

皮膚の感覚を一時的に鈍くし、早漏を抑制する効果があります。

早漏防止グッズには、局所麻酔薬が用いられた早漏防止スプレーや早漏防止コンドーム、クリーム、ローションがあります。

早漏防止スプレー「スタッド100」

スタッド100

世界で最も利用されている局所麻酔薬リドカイン配合の早漏防止スプレー。

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早漏防止コンドーム「カーマスートラロングラスト」

カーマスートラロングラスト

局所麻酔薬ベンゾカイン配合の早漏防止コンドーム。

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早漏防止クリーム「レイ エクスクルーシブ メン セラム」

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勃起力・持続力の向上、早漏防止効果、ペニス増大効果などの効果もある人気早漏防止クリーム。

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早漏防止ローション「ラッドローション」

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ロングセラーの天然ハーブ成分で作られた早漏防止ローション。

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包茎手術では早漏対策出来ない!?

早漏治療として包茎手術がありますが、包茎手術しても早漏が改善されない事が多いので、早漏を治す目的で包茎手術する事はあまりおすすめできません。

この事に関しては専門医もはっきりと以下の様に述べています。

包茎手術では早漏症の改善が見られないことがたくさんの症例から明らかになっています。

引用元:ユナイテッドクリニック

あなたに合った早漏対策で早漏とおさらばしましょう!

早漏になる原因やそれに合った早漏対策についてお話しましたがいかがでしたでしょうか?

ただ闇雲に手あたり次第「効果がある」と言われている方法などを試すのではなく、しっかりとあなたに合った方法で確実に、且つ、効率よく早漏対策をしましょう。

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