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テストステロンのサプリはどういう効果があるの!?

[2016年5月11日]

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テストステロンは、年齢を重ねていくことや乱れた生活習慣によって減少してしまい、テストステロンの生成量が低下してしまうと、LOH症候群(男性更年期障害)や精神的ストレス、睡眠障害などを引き起こしてしまう可能性があります。

テストステロンを増やすにはいろいろな方法がありますが、ここでは、テストステロンのサプリはどういう効果があるのかを調べてみたいと思います。

テストステロンを増やす方法とは?

テストステロンを増やす方法として、①適正な体重維持、②短時間の激しい運動や筋肉トレーニング、③良質な睡眠が挙げられます。

脂肪の多い体は、テストステロンの分泌を妨げるといわれているため、適正体重を維持することが大切で、筋力トレーニングや短時間での激しい運動は、テストステロンを増やす効果があります。ただし、過度なトレーニングはテストステロンの分泌量を低下させてしまうのでご注意ください。

また、睡眠に関しては毎日7~9時間程度の睡眠が理想的だとされ、睡眠不足はテストステロンの生成を低下させてしまうので、しっかりと睡眠をとるようにしましょう。

他にも、食生活の中でテストステロンを増やす効果のある、

  • 牡蠣や牛肉、豚レバー等に含まれる亜鉛
  • 鶏卵、豚肉、牛肉、鶏肉、鯵、カツオ、チーズ等などに含まれるアミノ酸
  • 大豆、イカ、ハム、チーズ等に含まれるアルギニン
  • 魚や大豆、緑黄色野菜や果物等に含まれるビタミン類

などを、日々の食事の中に取り入れるようにする方法があります。

それでもテストステロンは低下してしまう!

テストステロンが豊富に分泌されるのは20代といわれていて、その時期を過ぎると年齢を重ねるごとに徐々に減少傾向にあります。

ただし、テストステロンの減少については個人差があって、40代でなくなってしまう方もいれば、70代でも30代と同じように活発に分泌しているという方もいます。

では、どうしてこんなに差がでてしまうのでしょうか?

テストステロンの分泌量の増減に大きく影響を与えるのは、日々の生活習慣やストレスです。30代を過ぎると、肉体的な面だけではなく、精神的にもストレスを感じやすくなる年代ですよね?

また、ストレスのほかに、飲酒や喫煙、睡眠不足や乱れた食生活もテストステロンを減少させてしまう要因となりますので、それらの改善をするとともに、テストステロンの減少を抑える対処が必要となります。

そんな時にはテストステロンのサプリメント!

食生活や生活習慣を見直し、睡眠を十分にとり、日々の生活の中に適度な運動を取り入れたとしても、仕事をしていればストレスを感じてしまう事は少なくありません。

テストステロンを減少する大きな要因としてストレスが挙げられますが、普通に生活していれば、ストレスを全く感じないという事はあり得ないのではないでしょうか・・・

そんな時は、テストステロンのサプリメントに頼ってみるのはどうでしょう?

テストステロンの主な原料はコレステロールなのですが、テストステロンを生成する条件として、亜鉛の量が十分になければいけません。

また、亜鉛だけでは十分ではなく、他にも必須アミノ酸やミネラル、ビタミンなどが必要で、それらの成分をバランスよく配合しているのがサプリメントです。

テストステロンのサプリメントを摂取することで、テストステロン生成の増加を促し、身体的にも精神的にも若々しくなれる効果があるといわれています。

ここで心配なのが、副作用の問題。テストステロンのサプリを摂取することで、

  • 毛深くなる
  • 情緒不安定
  • ニキビ
  • むくみ
  • コレステロール値の上昇

などの副作用が考えられています。

体内の男性ホルモンの量を増やす効果のあるサプリメントですから、副作用の面を軽く捉えずに、医師に相談のうえ使用することをおすすめします。

テストステロンと運動

テストステロンをただ増やそうと思ってサプリメントを服用しているだけでは効果が出るのに時間が掛かりますしなによりさらに効率的に、ホルモン値を高めることができるというなら試さないわけにはいかないですよね。

その方法がサプリメントの摂取に合わせて運動を行うことです。運動というとウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を思い浮べる方が多いかと思います。テストステロンの分泌を促す運動としては、筋肉に負荷を与える無酸素運動の方が、確実に効果的です。

もちろん筋肥大を目指すようなきついトレーニングをする必要はありません。効率的に筋肉に刺激を入れることが目的ですので、一日5分程度大きな筋肉を使う、スクワット、腕立て伏せ、背筋運動を日替わりで行うだけです。ポイントとして大きな動きでゆっくりと15回を1セット、セット間に1分の休憩を入れて3セット行うだけです。

これだけで筋肉に刺激が入りテストステロンの分泌量は大きく跳ね上がります。軽い運動なので筋肥大をすることもありませんので女性でも行えます。運動後はサプリメントの吸収率が高まっているので、特に摂取のタイミングを選ばないタイプのものや、一日に何回かに分けて飲むタイプのものがあればこのタイミングもお勧めです。

テストステロンと睡眠

テストステロンを分泌させようとサプリに運動、ここまでしていれば既にホルモン値はかなりいい状態まできていると思います。しかし、さらにモルモン値を最高の状態にするためには、睡眠が重要になってきます。ホルモンの多くは入眠から2~4時間の間に分泌され、体内時計の影響もあって午後10時から午前2時の間が特にその性質が顕著となります。

十分な睡眠をとること、質の良い睡眠をとることも大切ですが、このホルモン分泌が活発となるタイミングを逃さずにしっかりと規則正しく睡眠をとることがかなり重要となってきます。テストステロンは増えるほど活力に湧いてきますので、良い睡眠がとれている人というのは必然的に活動的でかっこいい人が多いです。

睡眠を今一度見直してテストステロンを効率よく分泌させるようにしましょう。

テストステロンをダイレクトにとるサプリって?!

ここまでテストステロンの内分泌を活性化させる方法を紹介してきましたが、体内での分泌だけではやはり限界はすぐに来てしまします。

生まれ持った体質にもよりますがある一定量を超えてテストステロンの分泌を増やすことはできません。

しかし、体外から直接テストステロンを摂取することは可能です。少し怖い話になりますが、ロシアのスポーツ選手がリオオリンピックに出場できなかったのはこの体外から摂取するテストステロンと関係しています。

いわゆるドーピングにあたる行為です。内分泌では限界のあるホルモンを体外から摂取しようという考え方です。その中でも最も有名なのがアナボリックステロイドです。アメリカのボディビル選手の大半が使用しています。少し前にメジャーリーグでもステロイドの乱用が話題になったこともありました。

アナボリックステロイドを摂取すると少なからず副作用が出ます。主に急激に増えた男性ホルモンとのバランスをとろうと女性ホルモンが増えたり、内分泌の男性ホルモンが少なくなったりしてステロイドを止めた瞬間に女性化するといった症状が出る場合があります。

それを食い止めるためにクロミフェンクエン酸塩という抗女性ホルモン剤を使用したりします。それにも多少の副作用が出る危険性もあります。しかし、そんな大変な思いをして、ステロイド使用の発覚による選手生命の危険を冒してまで、使用する理由はなんなのでしょうか。

やはり内分泌のテストステロンだけではあり得ないスピードでの身体能力の向上があるからなのでしょう。スポーツをやっていない普通の人が手を出すのはあまりお勧めできません。勿論、筋力が異常に弱くなる病気の治療などにも使用されることもありますが、あくまでも医療目的での使用が一般的です。
単純に精力剤として使用することは推奨されていません。うまく女性ホルモンを押さえなければ逆効果となって女性のように胸が出たり、精子の量が減るなんてことも考えられます。
また大量に使い過ぎるとペニスが巨大化し過ぎてしまう場合もあります。

女性が使う場合は、月経異常を起こしクリトリスが肥大化してしまい性欲が高まりすぎてしまったり、頭髪の脱毛が起こる場合もあります。

うまく副作用の対処をして上手に使っている方もいますが、長期での服用はお勧めできません。あなたがどうしても身体能力を高めなければいけない戦場の最前線に立つ兵士などであればアナボリックステロイドを使用することも厭わないでしょうが、単純に精力増強目的だけでの使用であればテストステロンの内分泌を増加させるところから試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

現在では、“草食男子”なる言葉も流行り、男性のテストステロンの減少に関することに注目が集まっています。

テストステロンは、別名「モテフェロモン」と呼ばれ、女性を本能的に惹きつけることのできる物質として知られていますが、年齢や乱れた生活習慣によりテストステロンが減少すると、LOH症候群(男性更年期障害)をはじめとする病気になってしまう可能性があるため、生活習慣の改善とテストステロンを増やすように何かしらの対処をしなくてはいけません。

食生活と生活習慣の改善プラス、専門家の指導のもとテストステロンのサプリを摂取して、テストステロンを補うようにしてみてはいかがでしょうか?


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