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興奮剤って、精力剤とは違うの?

[2016年4月19日]

stimulant

最近性欲がなくなってきた気がするし、薬局やドラッグストアで精力剤を買うのも気まずい・・・

ネットで精力剤を探していると、『興奮剤』っていうのがたくさん出てくるけど、興奮剤っていったい何!?

イメージ的には、いやらしいような妄想をしてしまいがちたけれども、実際どういうものなのかが想像つかない!

というあなたのために、興奮剤について、ちょっと調べてみました。

興奮剤とは!?

一時期、芸能人が興奮剤を使用していたというようなことが話題になりましたが、興奮剤とはどのようなものなのでしょうか?

興奮剤は、精神刺激薬ともよばれ、中枢神経系の活動を促進させる薬物のことをいいます。

薬物というと少し怖い印象を受けますが、清涼飲料水の保存のために使われる防腐剤の一種である、安息香酸ナトリウムカフェイン(アンナカ)という成分を使用している興奮剤が多く、「倦怠感を取り除く・偏頭痛を緩和する」などの効果があるといわれているため、そういった症状を緩和するために病院で処方してもらう方もいるようです。

また、清涼飲料水以外にもマーガリンやしょうゆ、シロップにも添加物で使用されることがあるため、知らず知らずのうちに普段から口にしているということは驚きですよね。

そんなアンナカを含んでいる興奮剤ですが、性欲を高めたり興奮作用があるため、セックスの時に使用されることがほとんどで、男性が使用するというよりは、女性の興奮の度合いを高める意味合いで使用することが多いようですね。

ただし、アンナカは覚せい剤の混ぜ物で使用されていたこともあり、一部で発がん性も指摘されていることから劇薬指定医薬品とされているため、薬剤師が管理者の薬局か販売業者でしか購入できません。

興奮剤に使用される成分

市販されている興奮剤に使用される主な成分は以下の通りです。

  • マオウ→神経興奮作用、興奮作用
  • ガラナ→神経を過敏にする、集中力を高める
  • マカ→滋養強壮、精力増強
  • カツアバ→中枢神経を刺激する、精力増強、滋養強壮
  • コラナット→中枢神経を刺激して、興奮を高める
  • トンカットアリ→女性ホルモンのバランスを整える
  • ヨヒンベ→血行促進、交感神経を活発にすることで興奮を促す
  • ソフォン→精力増強、催淫効果

このように、性的な興奮作用や感度を上げるといった効果に加え、滋養強壮などの効果もある成分を使用している興奮剤が多いような印象を受けます。

どんな興奮剤があるの?

様々なタイプの興奮剤がありますが、販売されている主なものは以下の3つになります。

  • サプリメントやドリンクを飲むタイプ
  • クリームやジェル状の直接塗るタイプ
  • 香水タイプ

塗るタイプの興奮剤は一番効果が高いとされていて、セックスの際に肌に直接塗って感度を上げ、興奮度を高めます。これは、皮膚や粘液から吸収させるため、飲むタイプなどよりは効果が高いとされているようです。

香水タイプの興奮剤に関しては、異性を振り向かせたいというような時に使用するため、感度を上げるといった直接的効果というよりは、気分を高める効果があるというような感じかと思います。

また、飲むタイプの興奮剤は、手軽なうえ、女性ホルモンを活性化させる成分を配合しているという栄養補助的な面もあるため人気が高いのですが、性的な興奮度や感度という点では、塗るタイプの興奮剤よりは効果は低いといえます。

まとめ

精力剤と同様にネット上でよく見かけるのが“興奮剤”。

興奮剤は、中枢神経を刺激して性的な興奮を高める効果や感度を上げるといった効果が期待できるため、セックスを楽しみたいという方や不感症気味の方にも使用されています。

感度を上げるという点ではジェルやクリーム状のものを直接肌に塗って使用する興奮剤が効果が高いとされていますが、香水タイプやドリンクやリキッド・サプリメントを飲むタイプのものもありますから用途に合わせて使い分けをしてもいいかもしれませんね。


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