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早漏防止スプレーとは、どういうものか

[2017年6月16日]

早漏って悲しいですよね。折角辿り着いた念願のセックスでも1分で果ててしまっては、余りにも呆気ないです。でも2回目は長持ちするから2回すれば…という方もいますが、歳をとると休憩なしに連続で立て続けにするというのは難しいです。

だから1回目を長く楽しみたい!そんな悩みを解決する早漏防止方法はいくつかありますが、最もダイレクトに効く早漏防止スプレーに今回は焦点をあてて紹介していきたいと思います。

早漏防止スプレーの概要及び麻酔剤の起源

早漏というと、これは性行為をする際に、御相手が性的に満足をしないあるいは絶頂をしない内に、男性が絶頂に達して射精をしてしまう事、とされています。また、この早漏というのは、男性器の耐力が弱いために「早く絶頂をしてしまう」のも、考えられます。性行為以外であれば、手淫や口姦をした際にほんの数分で絶頂をする事もあり得ますし、その場合も早漏となります。

早漏は、要するに、感覚が過敏であり、コントロールが利かない状態とされています。激しい刺激に耐えられず、我慢できなくて絶頂をしてしまうことはありますし、それ自体は別に身体面に異常が在る状態とはいえません。

早漏防止スプレーという商品が有り、これは男性器の感覚を麻痺させて「気持ち良い」という感覚そのものを無くし、性行為等をする際に女性を満足させるのが狙いとなっています。

早漏防止スプレーには、天然成分が含有されているもの、医療用の麻酔成分が配合されているものが在ります。特に後者の場合、リドカインという成分が典型的とされています。

リドカインは、不整脈の治療に用いられる薬剤とされています。第二次大戦中の1943年、その当時、戦争に不参加でナチスの攻撃を一切受けなかったスウェーデン王国で、N・ロフグレンとB・ルンドベリが開発したとされています。局所型の麻酔薬であり、終戦から5年後に販売をされたといいます。

リドカインの見た目は、白または微黄色の結晶性の粉末となります。アルコール類に溶解し易く、強烈な酸っぱい臭いが在る酢酸や吸引すると意識を失うジエチルエーテルにも溶けますが、水には不溶となっています。

効き目に関しては、麻酔的な効果では即効性は期待されていないものの、毒性は弱いのが利点となっています。リドカインの目的は、あくまでも麻酔として使用する事であり、早漏防止スプレーとして利用するわけではないのが建前となっています。

海外であれば、リドカインは麻酔剤として、0.5%、1~2%程度の成分が含有されている商品が販売されています。日本では、薬機法(新・薬事法)によって販売されていないものの、輸入業者を通じて購入が可能となっています。

早漏防止スプレーの使用法

早漏防止スプレーを始め、各種早漏グッズは本来の用途以外での使用は厳禁となります。陰茎や亀頭に塗布することで、手淫や口姦しても気持ち良いという感覚が麻痺しますが、睾丸には塗布はしてはいけないとされています。

本来の用途以外に使った場合、人体に悪影響が出るのは言うまでもありません。早漏防止グッズの使い方は、適量を亀頭や陰茎に塗布し、5~15分位は待ちます。そして、5~15分が経過後は速やかにシャワーで、塗布した部位を綺麗に洗い流します。

洗い流しをせずに、女性に口姦をさせた場合、女性の口腔の感覚が麻痺してしまうので要注意となります。洗い流す際は、ボディソープあるいは石鹸で丁寧に洗い落とします。早漏防止スプレーを使う人は、感覚が過敏であり、ほんの数秒で絶頂をしてしまうという人であり、「じっくりと性行為等を楽しみたい」人です。

早漏防止グッズを使用した場合、男性器の勃起には影響はありません。麻酔の成分が配合されており、勃起に影響が出るか心配するかもしれませんが、影響が無いと判ると安心できます。

リドスプレー及び神龍油

早漏防止グッズには、医薬成分が在るものでリドスプレー、天然由来のものでは神龍油(しんりゅうゆ)などが人気です。リドスプレーはドイツが生産国となっており、製品は蓋の部分は黒で容器の部分は灰色を帯びた暗めの黄色となっています。文字は黒であり、判り易くデザインされています。

パッケージデザインは、茶色、赤っぽい黄色でデザインされており、文字色は黒となっています。「FOR MEN」と表記されており、男性専用となっています。リドスプレーの利点としては、感度を抑制して刺激に耐えれること、小さいボトルなので持ち運びし易いこと、効き目がある程度は持続できること、となっています。

リドスプレーは即効性が在り、脳内物質のセロトニンを抑制させ、興奮を鎮めてくれます。日本では市販されておらず、薬剤師等に相談をする事は困難でしょうし、使用に関しては自己責任となります。また、リドスプレーなどの製品は、「局所麻酔薬でもある」ので、副作用として頭痛やめまい、眠くなる、といった症状が出る可能性が在ります。

天然由来成分を使っている神龍油は、中国の一部となったアジア経済の中心、香港で生産されています。5ml程度の容量となっており、H&Bストアというサイトで取り扱いをしています。一本当たりの価格は3千円程度であり、ムスクという成分を使用しています。

ムスクは、天然由来成分であり、ジャコウジカ(南アジアの山岳地帯や森林分等に生息する鹿の仲間)の腹部に在るジャコウ腺から得られる分泌物を乾燥させたものとなっています。

ジャコウジカはワシントン条約で厳重に保護されていますが、中国ではジャコウジカを殺処分せずに抽出物を取り出し、神龍油の製造のために頑張っているそうです。

ムスクは、有史以来の中国では、香料として普通に使われていました。中国や古代インドが起源とされており、その後は欧州には6世紀頃から、ムスクが伝わったといわれています。神龍油は、日本では入手できず、輸入業者を経由して購入することになります。


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