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5人に1人はリベンジポルノに遭う可能性が!

[2015年10月14日]

今何かと話題になっているリベンジポルノ。最近では女子アナや女優、タレントなどいわゆる芸能関係者が被害に遭っていることで、より一層注目を集めています。
そもそもリベンジポルノとは、別れた元配偶者や元交際相手が相手への仕返しとして相手の裸や性行為中の写真や動画など、相手が公にするつもりのないプライベートな画像を無断でネットの掲示板などに公開することを言います。
この行為は、「私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律」(通称:リベンジポルノ防止法)に基づき禁止されており、明確な犯罪行為です。違反すれば、公表罪(公表した者)で3年以下の懲役又は50万円以下の罰金、公表目的提供罪(公表させる目的で画像などを提供した者)で1年以下の懲役又は30万円以下の罰金が罰則として定められています。

revenge porn

被害に遭わないためにも交際相手や配偶者に撮影をお願いされても撮らせないようにすることが大切です。
もしその画像などをもとに脅されている場合はすぐに警察に相談しましょう。その際は脅迫の証拠を押さえておくことが利口です。
既にネット上に掲載されてっしまた場合は出来る限り早急に削除要請をしましょう。

しかしとは言っても、撮りたい撮られたいと思う人も実際にいます。実際にエッチの最中に写真などを撮った、撮られたという経験がある人を調査したアンケートがあります。全国の20代~60代の男女1000人以上を対象としたアンケートでは、約5人に1人が撮影を経験していることがわかりました。内訳は、
撮ったことがある 8.6%
撮られたことがある 7.6%
両方ある 4.3%

全体の約2割はエッチ中の撮影を経験したことがあることになりますが、スマホやタブレット、デジカメなど撮影機器が身近になってきていることでこれから更に増えることも考えられます。

リベンジポルノの危険が増えるので撮らないにこしたことはないのですが、撮りたいというかそういう性癖だってあります。そういった多様性も認める時代にもなってきているので、撮るならばその画像情報の保存場所などに気を遣うということが大切でしょう。
ファイルにパスワードを掛け、お互いパスワードを半分ずつ入力しないと開けないようにするなど工夫してみるのもよいでしょう。
そして何より別れがくるなら恨まない、恨まれない爽やかな別れを目指していくことも大切です。


ザルティアとメガリスの比較