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今大注目のアダプトゲン、パフィアの効果と副作用

[2016年2月3日]

Pfaffia

パフィアとは、南米アマゾン川流域に自生するヒユ科の植物です。
大ききもので2メートルにまで伸びる根を生薬として利用します。高麗人参にも似たその見た目から「ブラジル人参」とも呼ばれます。他にも「スマ」「アマゾン人参」などとも呼ばれています。
現地では少なくとも300年以上前から利用され、様々な効能が期待できるためブラジルでは「パラトーダ」という、全てに役立つという意味の名前を持ちます。
そんな南米に伝わるハーブが今とても注目を集めているのでご紹介します。

効果効能

パフィアは、美容にも健康にも効く万能薬として使われています。
主に、疲労回復、滋養強壮、抗炎症・鎮痛、免疫活性、ホルモンバランス改善、ストレス緩和、呼吸器機能・心臓機能・肝臓機能・動脈硬化・糖尿病の改善、精神安定、美肌・美容、筋肉増強、老化防止、催淫など、正に万能薬という名に相応しく多岐に渡って効果を発揮します。

その中でも現在特に注目されているのが美肌効果です。パフィアを服用することでコラーゲンの合成を促進したり、分解を抑制するなど、加齢・光による肌老化に対してかなり有意な効果が証明されています。
乾燥やシワを抑え、ハリや弾力のある肌へとなることがわかりました。女性にはかなり嬉しい効果ですね。

男性にも嬉しい効果があります。パフィアには「エクジソン」や「エクジステロン」という植物性ステロイドが豊富に含まれていて、高い筋力・体力増強効果があります。
エクジステロンは、非ホルモン性のアナボリックサプリとしても使われる成分で、ドーピングと違い安全に身体的パフォーマンスを向上させられることから多くのオリンピック選手も服用し優れた功績を残してきてます。

さらにこの植物性ステロイドによって、男性はEDや頻尿など、女性には更年期症などの性機能を改善してくれる効果があるのです。

副作用について

パフィアの副作用について話す前にまず「アダプトゲン」という言葉を紹介します。
アダプトゲンとは、トラウマ、不安、肉体疲労などの様々なストレスへの抵抗力を高める効果のあるハーブのことを言います。

1968年、当時の学者によって以下のように定義されています。
1、通常の服用で服用者に無害であること
2、様々なストレス因子に対して抵抗力を高めること
3、身体の生理機能を正常にする作用があること

これらの条件を揃え持つ天然ハーブをアダプトゲンを呼び、パフィアはそのアダプトゲンとされています。従ってパフィアの副作用は、通常の服用であれば全く気にする必要はありません。
但し研究数はまだ少なく、大量摂取を行った研究はまだされていないようです。

いずれにしてもパフィアは百害あって一利なしの真逆、百利あって一害なしの万能薬です。
当サイトにはパフィアを使用した漢方精力剤も掲載されていますのでチェックしてみてください。
また、アダプトゲンは高麗人参や冬虫夏草などもあります。様々な嬉しい効果が期待できますので一つの成分に拘らり過ぎずたくさんの成分をバランスよく試してみてください。


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