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朝立ちしないけど、もしかしてED!?

[2016年4月28日]

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まだ30代なのに、全く朝立ちしない。俺ってもしかしたらEDなのかもしれない・・・。

健全な男性であれば、レム睡眠中の約90分おきに10分程度の勃起を繰り返しているといわれていますが、これは『夜間陰茎勃起現象』といい、朝立ちには陰茎のメンテナンス効果があり、その現象が減少したという事は、身体に何らかの異常があるのかもしれません。

ここでは、朝立ちしなくなってしまう原因や改善方法を探ってみたいと思います。

朝立ちしない原因は?

一般的に夜間陰茎勃起現象が減少する理由として、男性ホルモンの低下が挙げられます。

男性ホルモンの1つである“テストステロン”の分泌量が減少してしまうと、勃起するために必要な血流が陰茎まで届かなくなってしまい、それが原因で朝立ちしなくなることや勃起不全につながります。

また、血液や血管、神経系に障害がある方や、睡眠障害や不眠症の症状があるような方も、勃起が起こりにくいとされているため、朝立ちしない場合が多いといえるでしょう。

他には、ある特定の薬を服用していることで朝立ちしないという可能性もありますから、現在、何かの薬を服用しているという方は、その薬の副作用を調べてみるといいかもしれません。

朝立ちしないイコールEDではない

朝立ちしないと、“自分はEDではないか?”と思いがちですが、朝立ちしないのとEDは必ずしもイコールではありません。

朝立ちは、加齢によっても減少する傾向にあり、年齢を重ねるごとに睡眠の質に変化が生じ、レム睡眠の時間が短くなっていくとこで、夜間陰茎勃起現象が起きる時間も短くなり、それに伴い朝立ちも減少していくといわれています。

ですから、朝立ちしないからといってEDだと決めてしまうのは早計で、質の良い睡眠をとるようにすることでも改善される可能性がありますから、リラックスして眠れるように対策をとってみてはいかがでしょうか?

朝立ちしないのはタイミングの問題?

毎朝起きた時に一切朝立ちしていないというのは、起きるタイミングのせいかもしれません。先ほどもお話しましたが、朝立ちが起こるのは眠りの浅いレム睡眠の時です。眠りの深いノンレム睡眠の時に目覚ましなどで無理に起きると朝立ちしていないのは当然となります。

朝立ちというのは朝だけするものではなく睡眠サイクルに合わせて夜間に何度も勃起を繰り返しています。たまにしか朝立ちしていないというのは問題ありませんが、もし1ヶ月朝立ちしない日が続いたら、EDの可能性も疑う必要が出てきます。

朝立ちしないならテストをしよう

薬を服用していたり、タイミングの問題というのもありますが、全く朝立ちしないというなら、実際にテストをしてみるのが一番です。前の記事でテスト方法を紹介していますので切手シート一つで手軽にできるので一度試してみるといいでしょう。

テストの結果はほとんど正確ですが100%ではありません、悪い結果が続くようであれば病院で相談してみるとよいでしょう。病院ではさらに精密なテストが出来ます。

もし朝立ちしないとわかった時は、改善に努めればいいので、安心してください。

夜間陰茎勃起現象の改善方法は?

朝立ちしない状況は改善できるのでしょうか?

性欲減退やEDの場合と同様に、朝立ち現象に共通するのは、男性ホルモンの減少や血行不良による血流の低下などが挙げられます。

テストステロンを増やすためには、亜鉛やアミノ酸、ビタミン類などを含む食材を使用した食生活をすることや、適度な運動や質の良い睡眠をとり、適正体重を維持するなどの食生活や生活習慣の改善など、体の中から改善する方法があります。

栄養バランスのとれた食事は、血行を促進させ、血流の改善を促すことができますし、運動不足はテストステロンの減少に大きく影響します。

運動で筋肉を動かすことは、ストレスの発散やリラックス効果があり、血流の改善にもつながります。また、適度な運動をすることによって体重の増加を防ぐこともできますし、何よりテストステロンの分泌を促進することができるため、日々の生活の中に運動は取り入れたいところです。

それとは逆に、

  • 過度の飲酒や喫煙
  • 精神的ストレスの多い生活
  • 乱れた食生活
  • 睡眠不足

などの、テストステロンを減少させないような生活をしないように心がけるというのも大事なことです。

それでも、年齢を重ねることに伴うテストステロンの減少を改善するためには、精力剤などのサプリメントもたくさん売られていますから、そういったものに頼ってみるのもひとつの方法かもしれません。

まとめ

年齢がまだ若いのに朝立ちしない方は、EDの疑いを持ってしまいますよね?

けれども、朝立ち(夜間陰茎勃起現象)の減少は、加齢や乱れた食生活や生活習慣でも症状がでることがありますので、医療機関を受診する前に、日常生活の中でも男性ホルモンのひとつであるテストステロンを減少させないように生活習慣の改善をしてみるのはいかがでしょうか?

ただ、健全な体で夜間陰茎勃起現象の減少が起こるような場合は、何かしらの病気の疑いもありますので、早めに医療機関の受診をおすすめします。


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