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男性ホルモンを増やす方法とは?

[2016年4月19日]

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女性ホルモンを増やす方法はよく聞くけど、男性ホルモンを増やす方法はあまり聞かないような気がしませんか?

男性ホルモンは年齢や生活習慣の乱れにより減少してしまうのですが、男性ホルモンが減少することで「LOH症候群(男性更年期障害)」をはじめとするさまざまな病気のリスクが高くなります。

そこで、男性ホルモンを増やす方法にはどのようなものがあるのかを調べてみたいと思います。

男性ホルモン???

男性ホルモンとは、男性らしくする作用をもつステロイドホルモンの総称で、その中でも分布津量が最も多いのがテストステロンです。

このテストステロンは、睾丸の間質細胞というところで作られ、性器の成熟や体毛、ひげ、性欲の高まり、筋肉や骨格の成長などの作用があり、男性の二次性徴はテストステロンが急激に増えることによりおこります。

また、テストステロンの値が高い男性は病気になる割合が少ないという調査結果もあることや、テストステロンが精神的な原動力と直結していることから、行動力などにも影響を及ぼすといわれているため、テストステロンの値が高い男性は、生き生きとしていて充実感を感じている人が多いようです。

ただ、このテストステロンは10代後半から20代にかけての時期が分泌量のピークとされていて、その後は徐々に減少していきます。

年齢に伴う現象の他には、生活習慣の乱れやストレス、栄養の偏った食生活などの様々な要因がテストステロンの分泌量を減少させるため、普段の生活の仕方でもテストステロンの分泌量に影響を及ぼすという事が分かるかと思います。

男性ホルモン減少で考えられる様々な症状とは?

男性ホルモンが低下していくことで、以下のような症状や病気が考えられます。

  • LOH症候群(男性更年期障害)
  • 骨粗しょう症
  • 高血糖
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞
  • ED(勃起不全)
  • 認知症

男性ホルモンとどうつながるの?と思うかもしれませんが、男性ホルモンが低下していくことは骨や筋肉への影響も大きく、他にも男性ホルモンの低下が内臓脂肪の増加につながり、そのことが動脈硬化など、さまざまな病気を引き起こすリスクが高まります。

男性ホルモンを増やす方法

男性ホルモンを増やすためには、食生活と生活習慣の改善が必要となってきます。

食生活の面では、牡蠣や牛肉、豚レバー等に含まれる『亜鉛』、・鶏卵、豚肉、牛肉、鶏肉、鯵、カツオ、チーズ等などに含まれる『アミノ酸』、大豆、イカ、ハム、チーズ等に含まれる『アルギニン』、魚や大豆、緑黄色野菜や果物等に含まれる『ビタミン類』などのテストステロンを増やす効果のある食材を普段の食事の中に取り入れるようにすることで、男性ホルモンの生成につなげることができます。

生活面では、適度な運動と十分な睡眠、ストレスをため込まない、適正体重の維持などが大切で、その中でも運動は、ストレス解消の効果や体重維持にとても有効的で、今すぐにでも生活の中に取り入れていただきたい方法です。

ただし、過度な運動はテストステロンの低下につながり逆効果ですから、あくまでも適度な(短時間の激しい運動や、ウォーキングやジョギングなど)運動をオススメします。

また、睡眠に関しても、できることなら7~9時間の睡眠を毎日とりたいところです。睡眠不足はテストステロンの低下につながりますし、十分な睡眠はストレスの緩和にもつながりますから、夜更かしはしないように気をつけてくださいね。

まとめ

男性ホルモンは、男性が男性らしくいられるためにとても大事なものです。

けれども、男性ホルモンは、加齢や乱れた生活習慣などが要因となって減少してしまい、さまざまな病気や症状を引き起こす可能性が高くなることから、普段の生活から見直す必要があります。

男性ホルモンを活性化させる食生活や規則正しい生活を心がけ、男性ホルモンの低下を防ぐ生活習慣をすることで、いつまでもオトコらしい男性として輝いてみてはいかがですか?

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