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【植物?】幻の高級漢方「冬虫夏草」の生態について【虫?】

[2014年1月2日]
fuyumushi1

冬虫夏草(とうちゅうかそう、ふゆむしなつくさ)をご存知でしょうか?今回は、とても不思議な漢方成分、冬虫夏草についてご紹介したいと思います。

冬虫夏草は、わかりやすく言うとキノコの仲間です。名前に「虫」と入るので虫の仲間かと思われている人もいるかと思いますが、菌類です。これがただのキノコではなく、とても独特な生態をしているんです。

冬虫夏草は中国の四川やチベット~ネパールの高原地域にのみ生息するコウモリ蛾の幼虫に寄生して育ちます。

コウモリ蛾の幼虫は、幼虫の間は土の中に居るわけですが、この間に寄生を始め、幼虫の体内の栄養分をどんどんどんどん吸収していきます。まずこれが「冬虫」の部分です。

冬が去り春が訪れる頃には見た目こそ幼虫のままですが、その体内は全て冬虫夏草でパンパンになり、時期が訪れると虫の頭から発芽するんです。これが「夏草」。この一連の流れを組み合わせたのが名前の由来になっています。画像を見てもらえば分かるかと思いますが、幼虫の姿はそのままに、頭からニューンと芽が伸びてますよね。

一部の地域にしか生息しないコウモリ蛾の幼虫の、更に寄生されてしまったごく一部のものが冬虫夏草となるわけですから、絶対量がとても少なく、幻の漢方として大変価値があります。

古くから不老長寿の薬として重宝されていた歴史もあり、栄養価が高く、滋養強壮・強精、抗がん作用、免疫力の向上などの働きをします。

強精の観点からは「天然のバイアグラ」とさえ呼ばれるほどの高級漢方なんですが、そんな冬虫夏草を配合した精力剤があります。
当サイト人気ランキングNo.1の「蔵鞭王」と非常に根強い人気を誇る「超金龍」です。どちらも甲乙つけがたいほどの一品ですので、是非ご興味のある方はいかがでしょうか。

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