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EDとは?EDのタイプ分け、原因、解決法!

[2016年3月8日]

ed

EDとは?

EDとは、Erectile Dysfunctionの略称で勃起不全の意味です。EDとは性機能の低下を意味します。
ED(勃起不全)とインポテンツはよく混同される場合がありますが、意味は全く違います。

インポテンツとは勃起する能力がない状態で治癒せず子孫を残すことも出来ないといった意味がありますが、EDとは勃起してもそれが維持できない中折れや、十分に硬くならかったり、勃起するのに時間がかかるなど満足に性行為が出来ない状態を言います。
大きな違いはEDとは治る病気だということです。

しかし現在ED患者数は増加傾向にあります。高齢化が進んでいる中ED患者が増えるのは自然なことかもしれませんが、若年層にもEDは広がりつつあります。ED患者数は推定で1800万人とも言われ3人に1人がなんらかのED症状があるということになります。
原因はそれぞれ違いますが、EDは治る病気ということを意識し直して向き合っていくことが大切です。

そこでEDのタイプ分け、原因、解決法まで紹介していきたいと思います。

EDのタイプ、原因

EDには大きく分けて3種類のタイプがあります。器質性ED、心因性ED、薬剤性EDです。

器質性EDとは、一般的に加齢にともなって発症するEDで動脈硬化や神経の障害などによってペニス、海綿体へ十分な血液が送れず、勃起がうまくいかないという状態です。
動脈硬化の原因として生活習慣病である高血圧、高脂血症、糖尿病などが原因となっていることが多いです。他、手術や外傷などが原因となる場合もあります。

心因性EDとは、10代、20代の若者でも発症するEDで、精神的ストレスや性交に失敗したトラウマ、相手との関係などが原因で性的興奮がうまくペニスに伝わらず勃起ができない状態です。
主に多感な若者に多く、自分に対して自信がなかったり、精神的な弱さが原因となっていることが多いです。

薬剤性EDとは、ある特定の薬剤を服用している場合に発症するEDです。つまり薬の副作用が原因となっているEDです。
例えば抗うつ剤や向精神薬、睡眠薬、血圧を下げる降圧剤などの服用が原因となっている場合が多いです。

また、これらのEDを複合して発症している複合型EDというのもあります。

ED解決法

まず器質性EDを治すには、血管を若返らせるのが効果的です。飲酒や喫煙を改め動物性油脂の少ない健康的な食事と適度な運動、睡眠を心掛けましょう。
所謂、健康的な生活をすること、老化防止に努めることが大切です。しかし効果はすぐには現れないので根気強く続けましょう。
そして、摂ってほしいサプリメントは血管を強くしなやかにし血流を改善するシトルリンアルギニン、男性機能の向上に必要な亜鉛です。他にも有効な成分は多くありますが、この3つは必ず摂るようにしていれば勃起の改善は加速します。
またそれよりも即効性が欲しい場合に医師との相談の上でED治療薬を使うことも出来ます。

次に心因性EDを治すには、精神的ストレスの原因となっている悩みを解決することが一番です。しかしそんなに簡単に解決できないから悩んでいるのだと思います。そこでストレスを別で発散する方法を探してみてください。運動をしたり趣味に没頭するのもお勧めです。睡眠時間を長くとるようにして心身共に健康な状態を維持しましょう。
また性交の失敗経験などのトラウマとなっている場合には成功経験を積むことで自信が付きEDが解決します。そのためにはED治療薬や漢方精力剤などを使って必ず勃起でき成功させられる状態にして何度も性交を繰り返しうまくいったという経験を積んでください。
心因性EDは解決しようという気持ちがあれば必ず回復します。

最後に薬剤性EDですが、これは薬剤の服用を止めれば治るというものがほとんどですが、原因となっている薬剤はどれもその人にとって重要な薬剤という場合が多く簡単にやめれるものではありません。そこで医師との相談し副作用でEDになるようなことがない薬剤へ変更してもらったり、ED治療薬が併用可能か確認するのもいいでしょう。高血圧症などでED治療薬を使えないという方もミューズ(MUSE)というペニスに直接挿入するタイプのED治療薬なら使える場合があります。
方法はいくつかあるのでまずは医師に相談することから始めましょう。

また複合型EDの場合一つの解決法をしても解決しきらない場合もあるのでそれぞれの原因を解決するようにしましょう。

EDとは、高齢化が進み、ストレス社会とも言われる日本では国民病と言ってもいいほど多くの人が悩む病気です。しかしそれは正しく治療することで治すことが出来ます。EDになったからと諦めるのではなく自分自身としっかり向き合って解決していくことが大切です。

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