カテゴリー

児童ポルノは所持しているだけで犯罪!

[2015年7月15日]

Children

児童ポルノとは、18歳未満の男女(児童)が出ているヌードや性的表現の写真や動画のことを指します。
某有名女優のヌード写真集も所持しているだけで逮捕される可能性があります。

では実際に逮捕される可能性がある児童ポルノの所持とはどんなものかご紹介します。

18歳未満の水着姿はどこから犯罪

2014年の7月15日「児童ポルノ禁止法」が改正され、児童ポルノを個人の所持すること(単純所持)は犯罪となりました。
しかしすぐには施行せず、国民に単純所持で犯罪となることを周知させるために、1年間の期間を設定しました。
そして、実際に犯罪として摘発するのは2015年7月15日からです。

しかし、児童ポルノの基準は解釈が広く、判断に迷うモノは少なくないのが問題です。
例えば、露出の多い衣装を着用した児童の写真や映像です。いわゆる着エロと称して流行したグラビアの写真動画の中には、18歳未満の児童が出演した作品もありました。

その場合の定義は曖昧で、露出の多さの判断は世間の常識、社会通念で決まります。

例えば、デパートで購入できる水着を着用しての写真や映像は問題ありませんが、お尻の部分が紐状のTバックは犯罪になります。
また、通常の水着をズラして着用したり、ハサミを入れて刻んだり、食い込ませる等して露出を増やしたものも犯罪となる可能性が高いです。

そのため着エロと称された作品で18歳未満が出演している場合、それを所持していたら即逮捕に繋がる可能性があるので、すぐに処分しましょう。

水着ではなく下着だった場合はどうなる

18歳未満の児童の下着姿の写真や映像の所持は犯罪です。
児童ポルノは、衣服の全部または一部を着けない児童の姿態、と定義があり、下着姿は衣服の一部を着けない状態にあたります。

18歳未満の児童の下着姿の写真や映像があれば破棄して下さい。

ダウンロードした画像や映像などで、18歳未満かわからない場合は

もし被写体の子が17歳だと分かれば児童ポルノにあたります。しかし明らかに児童と判別がつくものはともかく、外見的に18歳未満と特定出来ない場合、知らなかったで弁解が出来る可能性が高いでしょう。

知らなければ罪に問われず、基準が曖昧

曖昧な点が多い児童ポルノ禁止法ですが、その摘発の対象となるのは、自己の性的好奇心を満たす目的での所有に限定されているため、医療や研究、捜査、報道、などが目的の資料としての所有は認められています。
ただし資料として所持していても、個人が性欲を満たすために使用していると判断されれば罪に問われるので注意が必要です。

今後、児童ポルノ所持での逮捕者は続出するでしょう。自分はロリコンじゃないから大丈夫なんて思っていても、知らぬうちにハードディスクに落としていた、大丈夫だと思ってたヌード写真集のモデルが17歳だった、なんてことにならないよう今一度見直してみて下さい。

カテゴリー