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備えあれば患いなし市販のアフターピルを常備しよう!

[2017年8月22日]

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前回、低用量ピルを服用中の中出しはコンドーム装着のエッチより避妊率が非常に高いというお話をしましたが、低用量ピルは毎日服用が必要で急な避妊の失敗には対応できないという欠点があります。
実際、低用量ピルを服用している日本人女性は3%以下という状況から、たまたま避妊を失敗してしまった相手がピル服用中なんていう幸運は奇跡に近いのです。

では万が一、コンドームが破れた、コンドームを膣内に置いてきて漏れてしまった、酔った勢いでコンドームを付け忘れたっぷり中に出してしまったなんていう、快感の末の悲劇に見舞われた場合、アフターピルを急いで服用しましょう。

アフターピルの種類

アフターピルには種類が2つあります。
一つは「ヤッペ法」というプラノバール錠を使用した緊急避妊法です。元々は緊急避妊用でない中用量ピルを使用するため副作用が大きく出てしまいます。避妊率も低く約57%です。現在では少なくなりましたが、病院で安く処方してもらうとヤッペ法だったなんて場合もあります。

もう一つは、「ノルレボ錠」というヤッペ法の欠点を改善した緊急避妊法です。副作用はかなり軽減され、避妊率も上がり約85%です。現在はこのノルレボ錠が主流となってきています。

WHO指定の緊急避妊薬「ノルレボ」

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アフターピルの避妊成功率

アフターピルについての認識も日本ではかなり低いというのが現実です。アフターピルの避妊率は約8割ですが、服用しても2割の確率で妊娠してしまうという考えをもった方が多くいます。実際には排卵日ピッタリに中出ししてもやっと2割程度という妊娠率なのにアフターピルを飲む意味はなんだと思っているのでしょうか。(笑)

一般的に、中出しをした時の妊娠確立は8~15%です。アフターピルを服用すると、それにノルレボだったら85%を掛けるということになるので、正しくは99%程度妊娠しません。

しかし、アフターピルは避妊失敗からのタイムリミットが72時間で服用するまでの時間が長いと避妊率は下がっていってしまうという事に注意が必要です。
避妊を失敗してからアフターピルを服用する迄の時間と妊娠してしまう確率はこんな感じです。

直後から12時間以内              0.5%

13時間から24時間以内            1.5%

25時間から36時間以内            1.8%

37時間から48時間以内            2.6%

49時間から60時間以内            3.1%

61時間から72時間以内            4.1%

アフターピルは市販されていません!

欧米などでは高品質なアフターピルが手頃な価格で普通に市販されていて誰でも購入できます。なんと未成年である15歳からそこら辺のドラッグストアでアフターピルを市販購入出来てしまうのです。

しかし、日本においてはアフターピルは病院での処方箋が必要な薬なので身近なスーパーやドラッグストアでは市販されていません。ですので、アフターピルを購入するには産婦人科に行き簡単な問診等を受ける必要があるのです。

アフターピルは事前の処方も出来ません!

同じ避妊薬である低用量ピルは病院で事前に購入したり1度である程度までまとめて処方することができます。しかし、アフターピルに関しては、避妊に失敗した後でなければ処方出来ない事になっているので事前に前もって処方してもらうことができません。

日本でもせめて事前処方が出来るようになれば妊娠中絶率が減ると思うのですが...。

避妊失敗後の流れ

では、実際に避妊に失敗した場合にとるべき行動を紹介します。
まず避妊を失敗してしまった時は、落ち込み過ぎずとにかく落ち着いて寝て朝を待ちましょう。事が起こってしまったのが昼間ならすぐに病院やクリニックにも行けますが、大概の場合は病院やクリニックの閉まった夜でしょうからバタバタしたところで手の打ちようがありません。

朝になったら、最寄りの婦人科、産婦人科に片っ端から電話しましょう。その際、すぐに処方可能かどうかというだけでなく、費用(初回であれば初診料なども)と念のため避妊法はヤッペ法かノルレボ錠かというのを確認するようにしましょう。
費用総額は、安い所で5,000円程度から高い所で35,000円程度と病院によって全く違いますので必ず確認しておくといいでしょう。

次に病院に行って処方してもらい服用するという流れです。

(余談ですが、筆者も自宅近くの病院に8件程電話問い合わせをした事があり、費用を聞くと3万3千、2万5千、3万、1万5千、2万8千…と意外に高い所ばかりで、一番安かった1万5千円にしようと思いつつ最後に5駅も離れた遠くの病院に電話をすると5千円!すぐに行きます!と言って予約をしたのを覚えています。自由診療なので価格は病院が自由に設定できますが、3万超えは足元見過ぎです…。大抵はなんで避妊失敗したの?いつ失敗したの?と聞かれるか何も聞かれないで、同じ薬が処方されます。)

ここまでの流れをスムーズにこなすと12時間以内の服用が可能となり避妊率はグンと上がります。

アフターピルでの避妊は時間が大きなカギ

アフターピルは基本72時間以内の服用とされていますが、先にもご紹介した通り12時間以内と72時間以内では妊娠率にかなり大きく差があります。
万が一、避妊失敗してしまった翌日が元旦で三が日が病院が休みだった場合や翌朝から大事な仕事があって翌々日でないと病院に行けないという場合など、すぐに処方してもらえないと避妊失敗率が上がってしまいます。
日本においてアフターピルが市販されていない。これは便利なアフターピルの唯一の弱点と言えます。

何とかして最短でアフターピルを服用できる方法はないのか?と思う方は多いと思いますが、1つだけ方法があります!

それは個人輸入を利用してアフターピルを購入する方法です。

アフターピルの弱点を補うには市販品を前もって個人輸入

避妊に失敗する前に事前にアフターピルを購入するには『個人輸入』を用いる他ありません。

アフターピルを事前に個人輸入で購入するという事には、前もって常備できること以外にもうれしいメリットがあります。それは、個人輸入で購入すると処方箋の必要がなく病院での処方よりも遥かに安く同じアフターピルが購入でき、まとめ買いも可能という事と、病院に行く手間が省け普通のネット通販同様インターネットから簡単に注文出来て自宅に届くという便利さがあります。

しかし、個人輸入は海外からの発送なので避妊失敗してから注文したのでは確実に間に合いません。手元に届くまでには早くて1週間から2週間かかるので、それを踏まえた上で購入し一度使用したらまたすぐ次の分を注文するというふうに途切れさせないよう気を付けましょう。

アフターピルでの避妊を成功させるには、いかに早く失敗してからアフターピルを服用するか?が勝負所だったりします。ですから、そうした時に即効アフターピルが服用できるよう避妊失敗に備えて最初からアフターピルを準備しておくことがお勧めです。

アフターピルの人気ラインナップ

では、具体的にどんな製品を選んだらいいのか、人気のアフターピルを厳選して紹介します!

格安のノルレボジェネリック「マドンナ」

マドンナ

  • 最安値で手に入る!アフターピル初めての方にも!
  • 低価格なのにノルレボと同成分!
  • 副作用の出にくい2錠分割タイプ!
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新しいノルレボ錠の「ポスティノール」

ポスティノール

  • 比較的新しいノルレボジェネリック
  • 副作用の出にくい2錠分割タイプ!

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最後に

アフターピルは早く服用すればするほど避妊率は高いのですが、低用量ピルに比べると女性への体の負担がかかります。あくまでも普段の避妊目的として、女性が健康的にいるためには低用量ピルを用いるのが一番です。
しかし、普段の避妊はコンドームが第一というのであれば男女のマナーとして女性自身が持つだけでなく、男性もコンドームと共にアフターピルを持っておきコンドームの弱点を補い且つ望まぬ妊娠が起こらないようにするという付き合い方がよいでしょう。

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